April 10, 2012

IPU出席のためウガンダへ

 IPU(列国議会同盟)の会議へ出席。
 そのため、4月1日、夜10時アフリカのウガンダへ向かいま
した。ほぼ、12時間弱の飛行で、経由地のUAEドバイに到着。
ここで、4時間くらい待ち目的地エンテベ行きの飛行機に乗りま
した。更に5時間もかかってやっとウガンダのエンテベに到着。

  IPU会議にて私はパネルディスカッション「幼児の栄養失調に
取り組む 議員の役割」についてパネラーとして意見発表致しまし
た。単に食糧増産を図るだけでは十分ではなく栄養失調の根本には
清潔な水へのアクセスが経たれている、インフラが未整備であると
いった諸問題があり、それらの課題を総合的にアプローチで解決す
る必要あがり、そのため貧困削減と経済成長を同時に推し進めてい
くことが重要と述べ、とりわけ教育、保健、農業などの分野で人材
育成をすすめ、持続可能な農村開発によって農業生産性を向上させ
ることが大切だと意見を述べました。その他、核不拡散議員の会
議、また若手議員会議に参加。 

会議の他、時間を見つけてあしながウガンダへ視察に行きました。
あしながウガンダは国際NGO。あしながウガンダでは、HIV/AIDSで
片親、もしくは両親をなくした子どもたちに対して心理、教育支援
を行っています。子供たちは大変な環境の中でも元気に学んでいま
す。子どもたちがどんな状況の中でも質の高い心理社会的な支援を
受け、教育の機会に恵まれ、明るい未来を創造することを切に望み
ます。

会議と会議の合間に参加国の議員といろいろ話もしました。 
なお、IPUという会議には日本が最大の拠出国だそうですが、
イマイチ存在感が少ないなと思いました。さらに他国の議員から
指摘も受けました。話を聞くとその理由のひとつは、毎回日本の
代表議員が交代すること。出席者の知名度が低低いのは当然です。
まさに日本の総理、外務大臣と同じ。
少なくとも同任期中は同じでメンバー、コアメンバーであること
が必要と感じます。

4泊6日の忙しい日程でしたが黄熱病、腸チフス他の予防注射も
接種。アフリカに行くのは距離だけではなくいろいろと大変でし
たがIPU出席、他国との議員交流、そしてウガンダ視察など良い
勉強になりました。しっかりと国会活動に活かしてまいります。








18:28:00 | hayakumi | | DISALLOWED (TrackBack) TrackBacks